imageモノも頭の中も、整理整頓が肝心。

「物事が上手く回らなかったら、それは整理整頓を怠り、必要な段取りをしなかった自分の責任」

というのが基本的なドイツ人の考えかた。

「ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣」
門倉多仁亜著

 

□合理的なドイツ人が実践する「することを減らす技術

子どもの頃から整理整頓の大切さをしつけられ、

整理に関することわざも多いドイツの人は、

モノの持ち方や考えかた、人間関係といった

生活全般に関するすべてのことに

「合理性」を追求しているそうです。

 

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「やること」や「モノ」も振りまわされないよう、

生活が無秩序な状態にならないよう、

無駄なことに時間をとられずに済むよう、

しないと決めていることも多い」といいます。
 

□代表的な4つの「しないこと」が紹介されています

1.人にモノをあげない

出張や旅行のお土産を渡したり、

訪問先に手土産を持参したりする習慣はドイツにはない。

「気軽にモノをやりとりしない」ことも

「余計なものをもたない、増やさない」コツ。
 
2.管理するものを増やさない

日本人はポイントカードや特典つきのクレジットカードを

言われるがままに作る傾向があるが、

これはドイツではあまり見かけない。

カード類は管理が大変!

最初から増やさなければ、余計な手間も増えません。
 
3.日曜日は完全オフ、仕事も家事も、買い物もしない

ドイツでは、日曜日は完全オフ。

店が開いていないので買い物もしない。

家庭の主婦も家事をしない。

なにもしないことがあることで、気持ちがリセットできる。

生活を整えるのに、『完全オフの日』を設けることはとても大切。

 
4.夕食には気合を入れない

ドイツでは昼食を重視する代わりに、

夜はサラダやパン、ハムやチーズといった

簡単な食事で済ませることが多い。

疲れている日の夕食はつくらなくていいと割り切れば、

格段に気持ちが楽になる。

 
□ドイツの「整理整頓」に関する4つのことわざ

・人生の半分は整理整頓

・整理整頓の基本は大きなゴミ箱

・整理整頓を好きになりなさい、時間と手間を省いてくれるから

・寝心地は自分で整えたベッド次第
 
「快適な暮らし」は雑然とした物事や考え方を

秩序正しく整理整頓することからはじまる

というのがドイツ人の考え方なんですね。

 

日本人とドイツ人はどこか気質が似ているといわれていますが、

整理整頓やシンプルな習慣に於いては

断然ドイツ式のほうが見習うことが多そうです。

 

・旅行に行ったらお土産を買ってくる、

・ポイントカードで財布がパンパン!

・元旦から初売りでスーパーが開いてるなど…

合理性に欠け、無駄が多い気もします^^;

 

「ドイツ式」の合理的でシンプルなライフスタイルと、

「ムダなくすっきり暮らす知恵」が満載です。
 

最後までお読み頂きありがとうございました。

ゆかりん



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